法華宗総本山本成寺の一大行事として行われる本成寺鬼踊りは、室町時代本成寺の僧兵と農民が力を合わせて盗賊を追い払ったという故事にならい、厄祓いの形で節分の豆まき行事として続けられています。本成寺本堂の厳粛な空気の中に響きわたる鬼たちの叫び声と鋸・斧などの金物を持ち大暴れするその姿は迫力満点。最後は鬼に豆を投げつけて退散させ、平和と安全を祈ります。鬼に抱かれた赤ちゃんは健康に育つという言い伝えがあり、毎年子ども連れでにぎわいます。

〈赤鬼〉・・・人間のすべての悪い心をあらわしています。(金棒を持っています)
〈青鬼〉・・・貧相で欲深い心をあらわしています。(さすまたを持っています)
〈黄鬼〉・・・愚痴や甘えの心をあらわしています。(かけやを持っています)
〈緑鬼〉・・・おごりたかぶりの心をあらわしています。(なぎなたを持っています)
〈黒鬼〉・・・疑いの心をあらわしています。(斧を持っています)
〈三途川婆〉・・・強欲なねたみの心をあらわしています。

■開催日:2月3日(土) 1回目 午後1時~ 2回目 午後3時~

■開催場所:法華宗総本山本成寺
※鬼踊り当日は、本成寺の駐車場は利用できません。
「三条防災ステーション」駐車場をご利用ください。

※会場行きの臨時シャトルバスが運行されます。
始発:午前10時頃/最終:午後4時頃
三条防災ステーション~本成寺を順次回っています。

■お問い合わせ 本成寺 ☎0256-32-0008

詳しくはこちらをご覧ください